eA マラソン練習会

初心者から上級者までご参加いただける、会員制のマラソン練習会です。
eA式トレーニングに基づいて中長期的な視点から指導します。

eAマラソン練習会ブログ

このブログでは、練習会スケジュールや当日の実施情報など速報性の必要な情報を事務局から提供すると同時に、@runnerスタッフによる練習会と連動したアドバイスや季節に応じた話題を提供していきます。
このブログを通じて参加者とスタッフ相互のつながりを深めていきたいと考えています。

2019年9月のアーカイブ


トレーニングに行く時の必需品(夏前後バージョン)

カテゴリ: トレーニング

昨日ご参加くださった皆様、お疲れ様でした。

 

暑かったですね…!

想定以上の暑さに苦戦された方もいらっしゃったのではないかと思います。

気温は高め、湿度は低め、太陽の光と照り返しはガッツリ!という条件でした。

 

暑い中で走れば、涼しい時よりきつく感じますし、無理は禁物です。

しかし、何かしらの対処をすることで、暑いと感じつつも走れることはあります。

 

そのためには、暑さの中身を知り、対処することが大事です。

今回のような場合の対処は…?

 

・どんな時でも、暑い時には水分補給はとても大事(暑くなくても大事ですが)!

☆喉に渇きを感じたらしっかり飲むこと

☆水分に加えてナトリウム(塩)も摂ること

 

・太陽光が強い場合、帽子とサングラスを!

☆直接、日に当たればあっという間に熱々になりますが、帽子はそれを少しでも防ぐことができます。

☆目にも疲労は生じますし、まぶしいと物が見えにくかったり集中しづらいこともありますから、サングラスでそれを和らげます。

☆日焼け止めも!日に焼けるとダメージを受けますし、疲れた上に「要らない」ダメージは欲しくないですよね…。

 

 

・ということで、必需品は?

☆おそらく、水分はしっかり持参されていたと思いますが、水分(できれば今の時期はスポーツドリンクを!)

それでも足りない時は、買いに走りましょう!

仮に走る距離が若干減っても、水分の方が大事です。

 

☆塩タブ

持っていたのは水だったり、スポーツドリンクを買いたくても売り切れていて水を買うこともあると思います。

そうなっても塩タブがあれば慌てずにすみますし、スポーツドリンクを飲んでいても痙攣しそうになったり、いつもより随分塩が出てお肌がザラザラしているなという時にも活用できます。

 

☆帽子、サングラス

日差しの強い時はもちろん、帽子は雨の時にも役立ちます。

 

 

ということで、塩タブ、帽子、サングラス、日焼け止め

そんなに大荷物ではありませんよね。

練習用カバンに、是非とも入れておいておきましょう。

秋のレースでも、思ったより暑くなることもありますから、レースでも役立つことがあります。

 


【お忘れ物】9月28日練習会

カテゴリ: お忘れ物

ご参加くださった皆様、お疲れ様でした。

 

シューズのお忘れ物が1点ございます。

お心当たりのある方は、メールで事務局までご連絡下さい。


ペースメイクは難しい?!

カテゴリ: トレーニング

7月から、この練習会のロング走は少人数制(2〜4人程度)で参加者が交代しながらペースメイクをする形になりました。

何度もご参加下さっている方は、だいぶ諸々に慣れてきているのではないかと思います。

 

また、先週からは、公園の周回コースに場所を移しました。

夏場は回廊を使っていましたので、このコースを走るのは久しぶりの方も多かったかもしれませんね。

それもあってか、

「なんだかペースが速くなってしまう」

「最初の1kmはいいんだけど、コース後半でペースが狂う…」

とか、想定のペースでなかなか走れなかった方もいらっしゃるようです。

 

でも、このコースは、ほぼ平坦とはいえ、短めですがちょっとした起伏があります。

また、先週は風も吹いていましたので、周回ということは、どこかで追い風、どこかで向かい風になっているはずです。

そのため、きっちりとずっと同じペース!にはなりにくいのです。

見方を変えれば、所々で若干ペースが違っても不思議ではない、ということです。

走り方、体型は人それぞれですので、上り下りや風によるペースの変動幅もまた人それぞれですが…。

 

そこで大事になるのは、「なぜペースが上がったか(あるいは下がったか)」と考えることだと思います。

風かな?

ちょっと上りがあるから?

などなど。

それを感じ取れる、察知できるようにしていくことも大事ですね。

ちなみに、追い風はとても気づきにくいです。

 

実際のレースでも、風、坂、カーブなどいろいろな条件が待ち構えています。

本当は軽い上り坂だったからペースが遅くなったのに、それに気づかずに「ペースが遅くなった!」ことだけに慌ててしまってペースを上げる、すると今度は速すぎてまたペースを落とす…なんてことをしていたら、ハチャメチャになってしまいます。

 

状況を察知し、それも含めた上で自分の走りを評価する〜その力はレースでも生かされると思います。

 

ぼーっと走っても30km、このようなことを考えたり体感やリズムを気にかけたりしながら走っても30km。

ずっとあれこれ考えていたら疲れてしまいますし、時々ランナーと会話するのもOKですが、

場合に応じて、条件や状態を気にかけて走ってみると良いのではないかと思います。

 


21日の練習会

カテゴリ: インフォメーション

おはようございます。

本日21日の練習会は予定通り行います。


マラソン練習では、「今の自分」が大事

カテゴリ: スタッフブログ トレーニング

あっという間に9月ですね。

7〜8月と低速ロング走やLSDでしっかり走り込みができた方は、ロング走は低速から脱してペース水準を上げていくことになります。

対して、まだ「ゆっくり長く」の走り込みが不十分な方は、それをしっかり反復して力をつけていくことが大事になります。

 

何度もマラソンを走っていれば、何年も走っていれば、「良い時もあれば悪い時もある」ものです。

また、トレーニングの進行具合はその年それぞれで違ってきます。

 

「良かった時」のトレーニングが何かしらの目安、基準になることもあるでしょう。

しかし、それを全て真似れば良い、同じペースでこなせば良い、というわけではありません。

 

 

「自己ベストを出したシーズンのトレーニング」

「昨年のトレーニング」

「目標タイムから考えたロング走やミドル走のペース」・・

まだ体の準備が整っていないのに、結果が「良かった時」の最盛期と同じトレーニングをやろうとする、また、目標タイムから考えたロング走のペースで早く走れるようになりたいと焦りが出たり、実際に走ってみたりすること、ないでしょうか。

 

例えば、

以前は5分00/kmで30kmのロング走を楽にできていた、

でも今は、5分00/kmで30km走れるけれども、きつくなる

という場合、「同じ」ロング走とは言えないですよね。

強度(きつさ)が違えば、効果(向上する力)も違ってきます。

 

「過去の自分」を早く上回りたい!

そのためには、「今の自分」に有効なトレーニングをコツコツと積み重ねていくことが大事です。

 

 

 

 


ロングの30kmは大事、でもマラソン練習はそれだけではない…

カテゴリ: スタッフブログ トレーニング

お久しぶりです。

 

最近(?)は、お忘れ物や練習会開催情報しか載せていませんでしたが、たまには文章を…。

 

参加者同士で交互にペースメイクするという形で少人数制ロング走を始めて早2ヶ月。

主に練習会やその周辺で感じたこと思ったことなどを不定期に綴っていこうかと思います。

 

そんなわけで1回目、「ロング走について」です。

マラソンに向けてのトレーニングとして、ロング走は大事です。

30kmのロング走を何度も繰り返して、マラソンを走り通せる体、さらにはある程度のペースで走れる体を作っていきます。

 

でも!

これも、「30km程度のロング走を無理なく行える体を準備できているから」こそなのです。

 

まだLSDが2時間程度の段階だったり、

故障明けでjogの再開ができたところだったり、

暑くて走れなくて、先日久しぶりに10kmのjogをしたばかりだったり…

等々、ロング走の前に、やるべき大事なトレーニングはありますよ〜という方、時々お見かけします。

 

例えば、足し算が自在にできない状態で掛け算九九を、さらには二桁かけ算をやろうとしても難しいものがあります。

それと同じように、トレーニングにも「段階」があります。

今自分がどの段階にいて、どんなトレーニングをすれば良いのかを知り、実践していくことが、力の向上につながります。

 

とにかく、少しでも長く、少しでもきつい思いをすれば、力になる〜

となれば良いのですが、それよりもマラソン練習は「適切な強度、適切な量」で行うことが「力」になります。

トレーニング状況や走力を冷静に分析し、焦らずにトレーニングを実践していきましょう!